ヒグロリーザ アリスタータ🌱Hygrorhyza Aristata 涼しげなビオトープ向け浮草!

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浮草

こんにちばんはMOBIOです。

今回はちょっと変わった雰囲気の浮草を入手したので記事にしていきます!

・Hygrorhyza Aristata

ヒグロリーザ、ヒグロリザ、ハイグロリザ、ヒルムシロシバetc…

東南アジア原産の数少ないイネ科水草です🌱

和名のヒルムシロシバは、ヒルムシロに似た草姿で芝の様に這う様な見た目からヒルムシロシバと呼ばれます🌱

ヒルムシロ自体はポタモゲトン(Potamogeton)なので全くの別種で、基本的には水面を覆うように成長しますが、草の密度が濃くなったり水面が限られていると立ち上がり成長します。

葉をよく見るとイネ感がありますね❕

日本原産では無いですが涼しげな雰囲気は和風のレイアウトにもよく合いそう🌾

ホテイソウと同じように葉鞘に空気を取り込めるタイプでぷかぷかしてます。

育成には強光が必要で太陽光での屋外育成、ビオトープでの育成が適しています❕

強光が必要なので屋外育成は難しいとされてますが、おにぎりのBRIGHTで4200lmで問題なく育ってます🌱

3000㏐の照明ではスクスクとは育たなかったので最低限4000㏐は必要かもしれません💡

根っこはこんな感じです。

メダカの産卵床としては丁度良さそう❕

斑入りの品種も流通しているみたいなのでいつか育ててみたい🌱

今回はこれで終わります❕

閲覧いただきありがとうございました🌱

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