ヤドクガエルの繁殖🐸オタマジャクシの育て方

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繁殖(ブリード)

こんにちばんはMOBIOです。

この時期の洗車機はマジで暑すぎてタヒぬ、、、

けど虫が付くから綺麗にしたい、、、🐛

汗だくよな

今回は以前ヤドクガエルの卵の管理まで記事にしたので、オタマジャクシ~カエルまでの育成方法を記事にしていきます❕

ヤドクガエルの繁殖🐸タマゴの管理方法🥚 – JMD weeds diary

育成方法はそれぞれあると思うので参考程度になれば幸いです🐸

卵までは同じ容器で管理しますがこんな見た目でも激しく突き合うので、MOBIO家では1匹ずつ個別管理をしています🐣

魚類や両生類の多くは共食いする場合が多く、むしろ共食い前提で多くの子孫を残すという事も考えられていて、残酷ですがより強い子孫を残せたり、成長効率が良かったり理にかなっています🐸

実際に共食いが一番成長も早いです。

水温は22~24℃と少し低めで管理しています🌱

個別管理にはプリンカップを使用する方が多いように思いますが、うちではダイソーのタッパーを使っています❕

四角い方が収納的に便利❕

カインズホームの収納コンテナにシンデレラフィット✨

近年稀にみるシンデレラフィットだと思う笑

縦横こんなにピッタリなことある?笑

一応自分への備忘録としても残しておきますφ(`д´)メモメモ…

管理面で言うと毎日餌をたっぷり与えて、ガッツリ水替えするスタイルでやってます。

水替えの頻度を増やすことで代謝促進からの成長促進的なイメージ?

古い水と残餌、糞はスポイトで地道に吸い取って、新しい水は一晩汲み置きした水道水を使用しています🚿

糞はまた食べるみたいな話もあるので完全に取り切らなくてもOKです。(残餌はカビるのでNG)

飼育水、汲み置きの水にはマジックリーフを入れていて、初めは水質的に入れていたのですが結構食べるので非常食や補助食的な意味合いにも重宝してます🍂

エサはこのヤドクガエル専用の人工飼料を与えています。

2500円程度と少々高めな印象でしたが、これ一個で60匹以上はカエル(マダラヤドクガエル)に出来るのでそこまで悪くは無い?

アメリカ原産で流通が安定していないので見かけたら買った方が良いかも。

ただ無添加ですぐカビるのでそれだけネックですね、、、

マダラヤドクガエルの場合ですが、足が生えてくるくらいまでは1日1粒を与えていてこの頃から1粒を完食できる様になるので1日2粒を与えます。

2粒完食しても尚腹ペコの奴はマジックリーフやフンを食べてやり過ごしてもらいます🐸

モスはなんとなく入れてるだけなので特に無くてもいけると思います❕

手が完全に出てくると共に色も出てきます🌈

この頃はまだ尻尾が残っていても、好奇心が強い個体は無理やり上陸しようとしてくるので脱走注意です。

この頃に上陸してしまうと干からびる未来も無くはないよな、、、

今回はここまでにして、次回に上陸~幼少期の管理を記事にしていきます❕

閲覧いただきありがとうございました🌱

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