セラギネラsp.ウィルデノウィー パハン産 栽培環境による違い🌱

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シダ植物

こんにちばんはMOBIOです。

隣の家の人が一日中掃除機かけてるんだけども、あれは何を吸ってんの???笑

謎だわ笑

さて、今回はタイトルにもある通りパハンをいくつか育成していく中で、ある違いについて気が付いたので記事にしていきます❕

パハン自体は以前にも記事にしてますのでこちらもご閲覧ください🌱

メタリックで美しきシダ🦚セラギネラsp.ウィルデノウィー パハン産🌱 – JMD weeds diary

Selaginella willdenowii Phang

あらためて見るとこのシダやばない?

美しすぎるだろう~🍃

この株たちはカット苗からの育成と言うよりは、葉先から出てきた子株をもぎって育成した株になります。

植え替え後は大きくなるまで普通に育てて来て、ある程度のところで水の量を調整してみました❕🚿

用土はどちらも水苔で、

←左 水たっぷり、水苔は常に濡れた状態  👻  水控えめ、カラカラの状態 右→

で管理してみました❕

どちらも極端に管理したので痛むかな~っと思いましたが意外にも無傷でここまで明確な差が出るとは、、、👀

こやつはビチョビチョ管理。

ここまで差が出ると嬉しくなっちゃうよね~

しかも両方とも綺麗❕✨

同じケース内の隣同士で育成していたので、水以外の条件は全く同じでした。

別種として通じそうなほど違う笑

この株はカラカラで育成した株です✨

メタリックブルーやべ~

色の濃さや光沢は紫外線などの光量で左右されるものと思ったのが一因に過ぎないんだな~~

画像加工は無しで肉眼でもこのレベルです❕

根っこはさすがにカラカラの方が水分を求めて頑張ってますね笑

これを踏まえると適度に乾いてる方が、根張りは良く最終的な成長度合いは良さそうですね❕

セラギネラは間違いなくパハンが一番だな🌱

今回はこれで終わります❕

閲覧いただきありがとうございました🌱

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